宮崎県都城市 メディカルシティ東部病院

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メディカルシティでの初期研修を終えて(黒木Drの感想)

当院での研修を終えた黒木Drより感想を頂きました。


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メディカルシティ東部病院を選んだきっかけ、それは研修担当の瀬口先生の巧みな話術だった。臨床研修説明会で、瀬口先生が、メディカルシティがどれだけ素晴らしい病院であるか熱心に語っていたのだ。口車に乗り(?)、救急と外科の研修をここですることと決めた。
 
 研修医1年目の1月から、いざメディカルシティでの研修が始まった。今年から研修医受け入れを始めたばかりで、僕は第一期生ということになる。僕より2ヶ月前に同期の研修医が来ていて、研修の基礎を作ってくれていた(彼のお陰で僕は自分のやりたいように研修ができたと思う。ありがとうございます、M澤先生!)。基本は外科をベースに研修を行う。手術に前立ち、第二助手、時には執刀医、また麻酔医として参加し、そして術前後管理も学ぶ。救急車が来れば1階の救急外来に降りて行き、初期対応を行い、そのまま主治医となる。週1くらいの頻度で、DMATで現場に出動。時にヘリに乗ることもあり、僕は2回乗った(2回とも大学への転院搬送)。自分がやりたいことがあれば、指導医ができると判断すればなんでもやらせてくれる。責任は私が持つからと言ってくれる。自分がやる気を出せば何でもやらせてくれる素敵な病院。そんな感じで5カ月が過ぎて行った。
 
 症例としては胃癌、大腸癌、肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌、胆石、胆嚢炎、膵炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍穿孔、大腸憩室炎、鼠径ヘルニア、痔核、甲状腺腫瘍、気管切開、人工肛門造設、イレウス、気胸、虫垂炎、食道静脈瘤、SMA血栓症など様々。救急は外傷救急を謳っていることもあり外傷が多かった。骨折・打撲・捻挫・硬膜内外血腫。時には熱傷、溺水、薬物中毒、四肢切断。結構いろいろなことをさせてもらった方だと思うけれど、もっと多くの手術に入り、もっと手術や手技のレベルを上げ、もっと多くの救急車・DMATを経験したかった。まあまあ頑張った気はするが、不完全燃焼の部分もある。
 
 毎朝恒例なのが「瀬口塾」。瀬口先生が自分の時間を犠牲にし、研修医に講義をしてくれるのだ。外科の基本的手技、輸液、輸血、術前後管理、癌取扱規約の話など内容は多岐に渡る。外科手技の知識が全くなかった僕の基礎を作ってくれたのは瀬口先生である。ありがとうございました、瀬口先生!
 瀬口先生以外にも素敵な先生がいっぱいいた。手術が上手で皆からも信頼され何でもやらせてくれる先生、無口だが勉強熱心で救急車を断らない先生、化学療法に長けている先生、内視鏡を教えてくれた先生などなど。Drやコメディカルの皆さんのおかげで学びの多い研修でした。
 
 住むところといえば、当直室が6部屋ある。そのうち2部屋は研修医が独占。3食の食事は付いているし(他院と比べ美味しい)、シャワー・冷暖房完備。普通のアパートを借りるのとかわらない。タンスや腹筋マシーンを持ち込み、病棟にはすぐ行けるし、非常に暮らしやすかった。

 まだまだできたばかりでこれから伸びしろのある病院である。5か月いて言えるのは研修医には打って付けの病院である。今後も多くの研修医がここで学び、また病院自体も成長していってもらいたいなと思う。さようなら、メディカルシティ。
                                  宮崎生協病院研修医 黒木直美

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固定リンク | 2011年07月27日【3】

2名の初期研修医(松澤 Dr、黒木 Dr)を送り出して

昨年11月から松澤 Dr が当院での初期研修を開始し、あっと言う間に予定の5ヶ月間(救急 + 外科)が過ぎてしまいました。その間に、数々の救急、外科症例のみならず、消化器・呼吸器・循環器症例も経験してもらいました。DMAT出動やヘリ搬送にも積極的に参加し、メディカルシティでの研修医の礎を作ってくれました。今年3月までの予定だったのですが、うちが気に入ってくれて、嬉しいことに、さらに1ヶ月の研修延長をしてくれました。

今年1月からは宮崎生協病院からの研修医、黒木 直美 Dr が赴任されました。二人は宮崎大学の同級生だったので、相乗効果でさらにパワーアップし、我々を圧倒する熱心さでした。黒木 Dr はメディカルシティに来て初めて自分のやりたいことを見つけた!と言ってくれました(後日掲載予定の黒木 Dr の感想文をぜひ読んでください)。救急に目覚めた黒木 Dr は嬉々として DMAT やヘリ搬送に、まさに飛ぶように出動していました。

4月からは、松澤 Dr の宮崎大学水泳部の後輩である、田中 浩喜 Dr が無事、医師国家試験に合格して、ピッカピカの1年生 Dr として赴任してきました。4月は一気に研修医が3名となり、それはそれはにぎやかで、指導医の私も楽しい1ヶ月でした。

4月23日には東院長(都城市郡医師会病院時代からの)恒例の「本物の Dr コトーに会いに行く会」が行われ、3名の研修医を鹿児島県下甑島に連れて行きました。現地(下甑手打診療所)でDr コトーのモデルである瀬戸上健二郎Dr にお会いし、感激した3名でした。惜しまれながら、4月一杯で松澤 Dr は次の赴任地へ旅立ちました。5月には黒木 Dr も宮崎生協病院に戻られました(黒木 Dr も来年再度うちに研修に来てくれる予定です)。

2名の先輩に、短期間ながら揉まれた田中 Dr はすっかり独り立ちし、貴重な戦力として、日々働いてくれています。研修医を受け入れると、彼らのやる気により、病院全体が活性化されることを、(都城市郡医師会病院時代に続き)再認識しました。(文責:瀬口)

固定リンク | 2011年07月26日【2】

当院での初期研修スタート!

H22年11月1日から、宮崎大学より研修1年目の松澤先生が着任されました(救急 2ヶ月、外科 3ヶ月)。

まだ2週間経たないのですが(11月11日現在)、すでに

◆DMAT→4例
◆手術→5例(肝右葉切除術、腹腔鏡下幽門側胃切除術、腹腔鏡下直腸前方切除術、甲状腺左葉切除術、腹壁瘢痕ヘルニア根治術)
◆HCCに対するTACE→3例
◆多数の救急症例(ほぼ毎朝の交通事故患者、転落による血気胸、解離性大動脈瘤、十二指腸潰瘍穿孔、食道潰瘍、卵巣腫瘍茎捻転など)

を経験しています。

彼の積極的で真摯な姿に、我々も刺激を受けて、病院全体がさらに明るくなっています。

固定リンク | 2010年11月16日【1】

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